※この記事は、Coincheckのプロモーション記事です。
初心者のためのビットコインの購入方法を日本の仮想通貨取引所Coincheck(コインチェック)を例にして、口座開設から暗号資産(仮想通貨)ビットコイン購入までを画像付きで説明していますので、ぜひ最後まで読んでいってください。
この記事を読めばCoincheck(コインチェック)の口座開設が完了して、ビットコインを購入する方法が分かります。
コインチェックは私もメインで使っている取引所です。
とても、おすすめの取引所ですので、この機会に是非口座開設をしてみてください。
アイコンは「鷹の爪団NFT」を使用しています。
暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設について
暗号資産(仮想通貨)の取引を始めるには、まず暗号資産取引所に口座を開設する必要があります。暗号資産(仮想通貨)の銀行の様なものです。
仮想通貨初心者の方は、まず日本の仮想通貨取引所を開設した方が日本円で簡単に仮想通貨が買えるので解りやすいです。仮想通貨を日本円に戻す時も日本の仮想通貨取引所で行いますので、日本国内の取引所は開設しておくことをお勧めします。
この記事では暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックを使って暗号資産ビットコインの購入方法を解説していきます。
Coincheck(コインチェック)とは
コインチェックとは、国内の暗号資産取引所で、とても使いやすく初心者に特におすすめの取引所で、アプリのダウンロード数No.1の国内最大級の取引所です。
アプリの使い勝手がとても良く、相場も簡単にチェックでき、入金、出金、暗号資産の購入、送金もアプリ1つで行えます。
暗号資産取引所の口座を、まだお持ちでない方も、すでにお持ちの方もCoincheckの口座を持っておく事をお勧めします。
Coincheck(コインチェック)をお勧めする理由
・操作が簡単で初心者にも解りやすく使いやすい
PCでもアプリでも、画面がとても見やすく分かりやすいので、操作もすぐに慣れて簡単に暗号資産取引が出来るようになります。
機能も充実していますので、初心者の方から、暗号資産に慣れている方にもおすすめの取引所です。
・口座開設が簡単
口座開設はとても簡単で3STEPで完了します。口座開設をお考えの方は、迷っている間に終わってしまうので、サクッと口座開設をしてみてください。もちろん無料です!
・セキュリティーがしっかりしている
東証プライム上場マネックスグループのグループ会社で、金融庁登録済の暗号資産取引換業者ですので、セキュリティーやサポートは信頼のできる取引所です。
・取り扱い通貨数国内最大級
取り扱い暗号資産(仮想通貨)銘柄数が29通貨で、国内最大級です。
Coincheck(コインチェック)口座開設方法
Coincheck(コインチェック)無料口座開設
【口座開設前に用意しておく物】
・本人確認書 (現在お住まいの住所が明記されている物が良いです)
運転免許書・パスポート・個人番号カード・住民基本台帳カード・運転経歴証明書
・メールアドレス
登録完了やお知らせのメールを受け取り事が出来るメールアドレス
【Coincheck(コインチェック)のページから口座開設をスタートします。】
1 : アカウント登録
①メールアドレスを入力して[次へ]をタップします。
②ログインに使用するパスワードを入力して[登録]をタップします。
③メールが送信されますので、届いたメールに記載されたURLをタップします。
④各種重要事項をご確認のうえ、ご同意であれば[同意]をタップしていきます。
2 : 本人確認(かんたん本人確認)
・STEP1
①[電話番号確認]をタップします。
②Coincheckに登録する電話番号を入力します。
③スマホにSMSが届いたら、認証コードを入力して[認証]をタップします。
・STEP2
①[基本情報入力 勤務情報入力]をタップします。
②入力欄に情報を入力して進み確認して次へ進みます。
③入力に間違いがない事を確認したら提出します。
・STEP3
①[本人確認書類]をタップします。
②本人確認に利用する書類を選択します。
③本人認証サービスへアクセスするためのメールが届くので、メール内のURLをタップして開いてください。
④スマホブラウザにて「ご利用規約」画面が表示されますので、確認後[同意して次へ進む]をタップします。
⑤指示に従いながら本人確認書類の写真を撮っていきます。
⑥指示に従いながら自分の顔写真を撮ります。顔を動かして撮影するところは、画面を見ながら顔をゆっくり動かして撮影してください。
⑦撮影完了の画面が表示されたら、[次へ]をタップして完了です。
3 : 審査が完了したら取引開始です。
提出した本人確認等の審査が完了したら、Coincheckからメールが届きます。
審査完了するには最短即日ですが、数日かかる時もあります。これでCoincheck(コインチェック)の口座開設は完了です。
Coincheck(コインチェック)の口座開設が出来たら、日本円を入金して実際に暗号資産(仮想通貨)を購入して暗号資産取引をスタートしましょう。
コインチェック無料口座開設↓
日本円の入金方法
【入金には3種類の入金方法が有ります。】
- 銀行振込:銀行ATMなどから指定した口座に入金する方法
- コンビニ入金:コンビニから入金する方法
- クイック入金:インターネットバンキングを利用して入金する方法
銀行振込は手数料は安いですが、入金から口座に反映されるまでタムラグがあり1時間程度かかる事も有ります。また銀行の営業時間外の場合はさらに時間がかかります。
入金手順
1.コインチェックアプリを開き「ウォレット」をタップして「入出金」をタップ
2.「入金」をタップ
3. 振込方法を選んでタップし、それぞれの方法で入金をします。
・銀行入金
・コンビニ入金
・クイック入金
のいずれかの方法で入金をします。それぞれの入金方法を解説して行きます。
銀行入金方法
銀行入金はGMOあおぞらネット銀行と楽天銀行のどちらかに入金します。どちらに入金しても同じ様に反映されますのでご希望される銀行へ入金してください。
ご希望の銀行をタップすると振込先情報が表示されますので、表示された振込先へ入金してください。
メリット:モアタイム加盟銀行からなら24時間入金可能で入金限度額が有りません。また反映後すぐに送金・振替・出金が出来ますので便利です。
デメリット:入金の口座情報などを間違えると口座に反映されません。
コンビニ入金方法
コンビニ入金はコンビニの店頭から現金で入金する方法です。
ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマートから入金ができます。
利用するコンビニを選択して、入金額を入力し店頭のレジで支払いをしてください。
メリット:近くのコンビニから手軽に入金できるので便利です。
デメリット:入金日から7日間、入金した金額相当の出金・送金・振替が出来ません。
クイック入金方法
クイック入金とはペイジー決済の事で、ネットバンキング(PC、スマホ)・ATMから料金の支払いができる方法です。
メリット:ATM・ネットバンキングから24時間入金可能で、反映後すぐに暗号資産取引が出来ます。
デメリット:入金日から7日間、入金相当額の出金・送金・振替が出来ません。
クイック入金をクリックして、入金金額を入力して「お支払い情報を発行」をクリック情報ページが表示されますので、「お支払い期限」までにネットバンキング(PC、スマホ)・ATMから支払いを完了してください。
暗号資産(仮想通貨)の購入方法(ビットコインの購入方法)
【販売所と取引所の違いを簡単に説明します】
・販売所:仮想通貨交換業者(ここではコインチェック)から直接売ってもらう場所で取引所で扱っていない銘柄なども売っています。手数料が高いです。
・取引所:取引所はユーザー間の取引で、売りたい人と、買いたい人が集まって売買をしている場所です。手数料は安いです。
コインチェックではビットコインの取引手数料は無料です。
どこの仮想通貨取引所でも仮想通貨を購入する際は手数料の安い取引所で購入することをお勧めします。取引所で扱っていない銘柄を購入したい時だけ販売所を利用すると良いかも知れません。仮想通貨交換業者によって取引所や販売所で扱っている銘柄が違います。
販売所からの購入方法
♦販売所から購入したい銘柄を選び「購入」をタップして、購入したい金額を入力して「日本円でBTCを購入」をタップで購入が出来ます。
取引所からの購入方法
♦取引所での購入説明はブラウザ(PC)画面の方が解りやすいのでブラウザの方で説明します。
①のレートの部分を②のところから買いたいレートを選び購入する金額を入力します。
レートは常に動いています。自分の選んだレートが青丸の真ん中のところで、売りたい人から購入出来れば取引成立です。
早く取引を成立したい場合はなるべく青丸の中心あたりのレートを選ぶと早く成立します。
以上でビットコインの購入まで完了です。
まとめ
Coincheck(コインチェック)は日本の取引所ですので日本円で仮想通貨の購入も簡単に行えます。仮想通貨を購入して仮想通貨取引をスタートしてみましょう。
他にも日本の取引所は有ります。取引所によって取り扱う仮想通貨の銘柄の違いやサービス等に違いが有りますので、いくつかの取引所を開設しておくと便利です。
Coincheck(コインチェック)無料口座開設↓
おすすめ仮想通貨取引所の記事もありますので、参考にしてください↓↓
BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)を長期保有をお考えの方に、預けておくだけで資産が増えていくBitLending(ビットレンディング)をおすすめします。是非記事を読んでみてください↓↓
↓↓↓にほんブログ村に登録しています。クリックして応援をよろしくお願いします。
にほんブログ村